介護職は3Kだけど不景気に強い業界でもある

おはようございます。たにめにです。どうも。

介護福祉士として、10年以上の現場を経験してきた男が、介護業界を去るための情報をブログにまとめています。

現在は2児の父として、広告代理店でうだうだやってます。

あのウィルスのせいで、好きだったラーメン屋が潰れてしまいました。(渋谷と池袋)

くやしいです。

「突然のウィルス来襲」というパンデミック。

それにともなって、軒並のきなみ、閉店に追い込まれていく飲食業界。

世間の状況をみていると、介護業界って、そこまで不況の影響を受けない業界だなーと、改めて思うようになりました。

業界によっては露骨に減少している求人の数

コロナ過の影響で、人材業界(転職エージェント)は、企業からの求人停止連絡きゅうじんていしれんらくが、約20%ほど増えているそうです。

それほど、転職活動は、コロナ前に比べて、むずかしくなっていうこと。

特に、未経験・ポテンシャル採用の枠は、露骨ろこつに減っています。

企業にとって、最大のコストは人件費ですからね。

業界的には

  • 飲食業
  • 観光業
  • 宿泊業
  • 製造業

このあたりは、コロナの影響をモロに受けるので、もはや事業として成り立ってはいないような状態。

ただ逆に、採用の面で、コロナの影響をまったく受けていない業界も、なかにはありました。

それが、情報通信業界と、医療福祉業界です。

コロナの影響を追い風にしている情報通信業界

情報通信業界は、もう自明じめいですね。

今回、Zoom(ズーム)を筆頭ひっとうに、情報技術によって、オンライン化の波が加速しました。

Zoom(ズーム)ってのは、オンラインでの会議を実現する、サービスのことです。

要するに、リモートワークができる情報通信業は、コロナのようなパンデミックとの相性が、抜群ばつぐんにいい。

ぼくも、引っ越しに伴って、9月くらいから、転職活動をしていましたけど。

その際の面接形態も、WEBにシフトしている企業の比重が、おおきかったですね。

逆に、WEBでの面接環境が整っていないところは、採用活動が進みにくいんじゃないでしょうか。

世界中で、ロックダウン(都市封鎖)の決行がチラついていて、実際に踏み切っている都市も増えているような状況ですからね。

日本でも、緊急事態宣言ってのが、2020年の4月16日から各都道府県に発令されました。

不要不急の外出は自粛してくれ」っていう状況下です。

引きこもりを余儀なくされた人々が、恩恵を受けたのが、情報通信業界の技術ってわけです。

このような情勢的な背景が、いわゆる、デジタルトランスフォーメーション(DX)の波を、推し進めました。

デジタルトランスフォーメーション(DX)っていうのは「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念のこと

これは要するに、「ITを使って、これまでの常識そのものを変えていこう!」っていう流れです。

日本は10年遅れている」と言われていたけれど、コロナの影響で、デジタル化が強制的に加速した感じ。

リモートワークは、その典型ですね。

医療福祉業界の求人がコロナでも無風な理由

「じゃあ医療福祉は?」ってところなんですけど。

今回のパンデミックの影響を受けなかった理由としては、2つの側面があると思います。

  • 慢性的な人材不足
  • 給料の主軸が公的な財源

介護士の給料の実態をみていくと、なんとなく、不況に強い要因が見えてきます。

そもそも、介護業界の雇用市場って、不景気と反比例する傾向があるんですよ。

例えば、2008年のリーマンショック。

他業種から23.3万人もの離職者が、介護業界に流入してきました。

未経験者の応募が、殺到したんですよね。

ただ、おもしろいことに、その後の1年間で21.8万人の離職者が出ています。

要するに、なにも変わってないということです。

しいて言えば、微増です。

まぁ、プライドだけが高くて、やる気も、体力も無いおっさんが「未経験です」って言って流れてきても、指導する立場が疲弊してしまいますよね。

それに加えて、嫌々流入してきた人材が、介護職への適性があるかどうかってのも、怪しいところ。

そして、介護職員の給料の主な財源って、国のお金なんですよね。

いわゆる、介護保険料ってヤツです。

で、この介護保険制度ってのを分解すると

  • 保険料50%
  • 税金50%

そのうち、利用者の負担は1割〜2割の費用となります。

つまり、施設の収入の2割以上は、公的な財源ってことです。

そう考えると、実は介護職って、公務員的な仕事だと言っても過言ではないんですよね。

介護業界が、低空ながらも妙な安定感があるっていう状態にあるのは、この辺に要因があります。

介護業界は未資格・未経験だと採用されないのか?

意外と、他業種から介護業系に転職を考える際、「未資格・未経験でも採用されるのか?」

と不安を抱く人もいるようです。

結論から言うと、普通に人生経験を積んできた人なら、普通に採用されます。

なんてったって、2025年には38万人の人材不足が懸念されている業界です。

現場で働いてる人間として、実体験で言えば、完全未経験の子持ちのおばさんとかが、全然、正社員で入ってきます。

以下の記事でも述べましたが、コスト面でも、技術面でも、ロボティクスのようなものは、人間の労働力に代替できる段階にないです。

まだまだマンパワーを必要とする業界ですので、意欲さえあれば、なんとでもなります。

なんだかんだで介護業界は不測の事態に強い

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通常だと、7〜10万円近い費用がかかってしまいますが。

そこにかかるスクール費用の負担を、無料でバックアップしてくれます。

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コメント

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